【FXレポート】週次収益 9/6~9/10

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こんにちは。先週はポンド円の引継ぎポジションと新たにユーロ円、豪ドル円、豪ドル米ドルのポジションを持ちました。2週前の上昇トレンドの崩れを狙う戦略となり、目標到達ラインの設定が難しく、また反発上昇の動きに心理的に動かされる展開となりました。収益にして0.1%程度のわずかな益が出ましたが、手動クローズも多く、自分のポジション管理のやり方に大きく反省する週になりました。

ポンド円(GBPJPY)

(エントリー)

 エントリーは0901 14時の4時間足が、151.55ラインをブレイクしたところを買いで入りました。目標到達ポイントを153.00近く、ストップロスは151.55と100SMAを下回ったあたりに配置しました。

(クローズ)

 その後一時151.55を抜ける再度勢いよく上昇し、小さな上昇チャネルが引けました。しかし、その後上昇チャネルを下抜け、もみ合いながら徐々に下がる形となりました。そこで上昇を信じてポジションを保持する根拠が無くなってしまったのでクローズしました。ごくわずかに微益で終わりましたが、勝ちでも負けでも無い結果になりました。

(その後)

 クローズした後は、151.55ラインまで価格が戻るも4時間足の抱き線陽線を境に大きく上昇する形となりました。

(感想・反省)

 4時間で引ける上昇チャネルを抜けてしまったことを根拠にクローズした判断自体は特におかしなものではなかったと思います。上昇チャネルを抜けてしまう、ということは少なくともその角度での上昇が継続しないだろう、しかも、一度逆行してしまう可能性が高くなるだろうという見方を市場参加者に与えるので、一度引いて様子を見るという判断はよかったように思います。

 ただ、一度撤退した後も151.55ラインが有効に機能しているかを注視する必要はあったように思われます。撤退する際には大体恐怖心を感じているもので、撤退後はしばらくそのペアを冷静な目で見られなくなる状態になってしまうのはよくあることです。ですが、損を食らわなくて済んでいるからこそ、強気に次のトレードのきっかけを見極めるべきでしたね。ポンドは値幅も大きく、個人的にはあまり素直な動きをするように思われないペアですので、だからこそ押し目を待つ、またサポートラインに引き付けてエントリーしていく必要があるかもしれません。安易なラインブレイクが難しいペアですね。

ユーロ円(EURJPY)

(エントリー)

 エントリーは0906 6時の4時間足が、上昇チャネルに回帰せず、130.45ラインにも戻らないことを確認したところを売りで入りました。目標到達ラインは日足で引ける水平線のライン129.67あたり、ストップロスは直近高値130.77に置きました。

(クローズ)

 その後価格がもみ合い、日足のトレンドラインを抜けて4時間足が確定したあたりでクローズました。ストップロス自体はもう少し上、最高値付近に置いていたのですが、ちょうど4時間足でトレンドラインを抜けるところを見てしまった流れのまま手動で手仕舞ってしまいましたね。

(その後)

 クローズした後の4時間で大陰線が発生、その後も勢いよく下落し、目標到達ラインまで一気に値段を下げました。リスクリワード0.8程度の損が出たのは別にいいのですが、リスクリワード1.8程度の本来取れた利を取り逃したのが痛すぎますね。

(反省)

 ストップロス自体が、日足のトレンドライン+最高値という二つの根拠をもとに設定されていたのに、手動でクローズした時はその設定をすっかり無視して、その時の発想で動いてしまいましたね。自分の癖というか、ほぼ負けかけると目も当てられない⇒自分で手仕舞ってしまおうという謎のムーブをしてしまうことがあるのですがそれが露骨に裏目に出る回となってしまいました。

豪ドル円(AUDJPY)

(エントリー)

0907 18時の足が上昇チャネル下抜け+戻り高値のラインを抜けてしまったことを根拠に売りでエントリーしました。またダブルトップのネックラインもブレイクしているようにも見えましたね。目標到達ポイントは80.50、大体100SMAが来そうなあたりに引いてみました。ストップロスは最高値よりも少し低いラインにしました。ダブルトップのネックライン、上昇チャネル下辺よりも上にあるのでいいかな、という判断です。

(クローズ)

順調に下降してはいたのですが、思ったより広めに目標到達ラインを置いてしまったなと感じるようになり、またユーロ円クローズの失敗が心理的にも悪影響を及ぼし、リスクリワード1.2あたりで手動クローズしてしまいました。

(その後)

強い反転上昇、反転下落が発生し、イマイチ方向感のない動きが継続しています。あとからみれば目標到達ラインは遠すぎたということがよくわかります。

(反省)

反省点はただ一点、目標到達ラインの設定の甘さです。上昇チャネル下抜け+ダブルトップのボトルネックライン抜けという根拠自体はいいものの、目標到達ラインが全くの無根拠でした。勢いのあるトレンドを認識したうえで仕掛けるならまだしも、トレンド崩れを狙ったトレードを行うのであれば特に保守的な目標到達ラインを設ける必要がありそうです。

豪ドル米ドル(AUDUSD)

(エントリー)

0907 18時の足が戻り高値のラインを抜けてしまったことを根拠に売りでエントリーしました。こちらも豪ドル円同様ダブルトップのネックラインもブレイクしているようにも見えました。目標到達ポイントは0.73161、何やらサポレジ転換が発生していそうなポイントに引いてみました。ストップロスはダブルトップのネックラインが既に高い位置にあったためそのあたりに設定しました。

(クローズ)

豪ドル円以上に反転上げが入る瞬間があり、また木曜日~金曜日あたりにかけてドルが全面的に強い動きを見せたことから、ポジションに対する握力が弱まってしまい、0910のお昼頃に大陽線を付けたところで手動クローズしました。

(その後)

クローズ後、反転急落しました。が、目標到達ラインまで一気に到達することはなく、週前半と同じ価格帯でもみ合っているようです。

(反省)

豪ドル円と大体同じですが、目標到達ラインの不明確さのせいで、非常にポジションを維持するのが苦しい展開が続きました。今後はトレンド崩れを狙ったトレードはリスクリワード1とするか(そうなると、そもそもそんなトレードを仕掛ける意味があるか、という別の問題も生じますが)、あるいは指値を使うなどしてストップロスまでの値幅を狭くもち短時間でリスクリワード2以上を狙う戦略を取る必要がありそうです。

週次収益

今回から収益については各ペアの説明内で扱うのをやめ、数字のみベタ張りしようと思います。各ペア内にリスクリワードでいくら勝った負けたと書いていると冗長になってしまうためです。

通貨ペア区分売買数量約定価格建玉損益累計スワップ手数料決済損益約定日時
AUDUSD決済0.30.74059-40610-4052021/9/10 18:14
AUDJPY決済0.380.91,542-201,5402021/9/10 7:46
EURJPY決済0.4130.662-96810-9672021/9/8 14:48
AUDJPY新規0.381.4142021/9/7 22:00
AUDUSD新規0.30.739362021/9/7 21:58
GBPJPY決済0.2151.9643221403362021/9/7 8:07
EURJPY新規0.4130.422021/9/6 9:05
504
週初め521,968
週終わり522,472100.10%

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