【FX 相場予想】10月4日~ ドル円、ユーロドル、ポンドドル フィボナッチを活用した押し目買い、戻り売りに注目

相場予想
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みなさん、こんばんは。今日は先ほど投稿した長期戦略の記事に続いて、いつもの週次分析を進めていきたいと思います。今回以降長期トレンドのおさらいについては以下のように引用を張っていくことにしますので、気になる方はご確認ください。

週次の戦略としても、ざっくり言って先の記事でまとめた内容同様、大きな動きが発生しそうなユーロドル、ポンドドル(後はレンジを抜ければドル円も)の動きに注目していく感じになりました。詳しくは以下で述べていきたいと思います。

ドル円(USDJPY)

(先週の分析)

  • 4時間で意識されていた110.80ラインを上抜けし急上昇しました。
  • そのまま年初来高値として意識されている111.80まで上昇、多少もみ合うもここも上抜けしました。
  • しかしその後112.00で止まり抜けきれず急下降しました。上昇の起点である109.20ラインから2.5円近く上昇してきたことを考えると押し目の見極めは非常に難しいですね。プレイヤーの目線がそろいづらそうなところです。

(今週の戦略)

  • 先週の強い上昇+そこからのレンジ上抜けの勢いを考慮すると、この後簡単にレンジ内に戻ってグズグズ…というのは考えにくいです。どこかが押し目になると思ったほうが良いでしょう。
  • 押し目の見極めにはフィボナッチ・リトレースメントを当てはめてみるのも良いでしょう。このような急激な動きの戻しに対してフィボナッチはよく機能します。実際、週最後に発生した宵の明星形のローソク足は、109.20-112.00の間の0.382戻しラインで発生しています。
  • とはいえ、私自身は4時間で意識されていたレンジ上辺110.80まで引き付けてみるつもりです。
  1. 110.80でサポレジ転換⇒買でエントリー
  2. フィボナッチ0.5戻しラインで反発⇒買でエントリー

ユーロ円(EURJPY)

(先週の分析)

  • 意識されていた日足の下降トレンドラインを上抜け後、勢いよく上昇するも、次の戻り高値まで届かず反転下降しました。
  • トレンドライン内に回帰+日足水平線を割った後は大陰線を付けて下降しました。
  • ユーロ円によくみられる、上げ切らなかった後ダラダラして一気に落ちるパターンが見られました。

(今週の戦略)

  • 大陰線は先々週~先週にかけて続いた上昇の否定という動きです。勢いが急すぎることを見ても、このまま下降トレンドが発生、価格が下がっていくということは考えづらいでしょう。この後レンジを作るパターンもありそうで、今すぐには入りづらい形になってしまいました。
  • あくまで長期的に下降トレンドが否定されていないということを考えると、まずは4時間100SMAくらいまで戻りを待って売でエントリーしていく展開が一番理想的です。
  • このまま日足の水平線まで下降した場合は、そこでの反応を見たいところです。そのまま抜けて加速するパターンはファンダの要素が伴わないと考えづらいところ。
  1. 100SMAまで反発上昇し反転する⇒売でエントリー
  2. 日足の水平線まで下降しサポレジ転換⇒買でエントリー

ポンド円(GBPJPY)

(先週の分析)

  • レンジ上辺(151.60)を抜けましたが強い勢いで反転下降し、レンジ内に回帰しました。
  • そのままレンジ下辺まで下降し、長いヒゲをつけて反転上昇しました。
  • レンジ下辺で長いヒゲを付けて急上昇したということは、レンジ下辺が多くのプレイヤーに意識されており、そこで買おうと思う人が多かったということです。

(今週の戦略)

  • レンジのセンターラインに位置しており、現時点では手出ししようがない状態です。
  • 長期的にもレンジであり、明確な方向感はありません。根拠のあるラインに近づく都度、逆張りを狙っていくことになるでしょう。
  • ボリンジャーバンドが収縮し、100SMAと近づいていることを考えると、100SMAでの戻り売りを狙ってみるのも手かもしれません。
  1. レンジ上辺に到達⇒売でエントリー
  2. レンジ下辺に到達⇒買でエントリー
  3. 100SMAでサポレジ転換⇒売でエントリー

豪ドル円(AUDJPY)

(先週の分析)

  • 4時間で引ける上昇チャネルを下抜けしてからは100SMAを軸にグズグズした展開が続きました。
  • ボリンジャーバンドも収束しており、狭い範囲でのレンジが続いていきそうです。

(今週の戦略)

  • 正直、このような狭いレンジでの動きは予測が難しく触りたくないペアになっています。
  • ボリンジャーバンドの端で反発確認できれば逆張り、というFX1年生な感じの手法が意外とワークするかも?私はやらないつもりですが…
  • 長期的にも、もはや下降トレンドが続いているとはいいがたいです。上部水平線(82.05)、下部水平線(79.60)どちらかを抜けるまではグズグズした動きが続くと思ったほうがいいかもしれません。来週はひとまず様子見でいようと思います。

戦略⇒現時点では無し…

ユーロドル(EURUSD)

(先週の分析)

  • 1.17辺りで暫くもみ合いを続けていましたが、そこを抜け急激に下降しました。
  • 次に意識される1.163も抜けましたが、1.156辺りで底を付けたのか上昇しています。
  • このまま1.161辺りを上抜けすると逆三尊が完成しそうな形になって終わりました。

(今週の戦略)

  • 長期的にはレンジ下辺を抜け下降トレンドが加速しそうではあります。1つ前の記事で書いた通り、9月は方向感を失い抑えめだった値動きが10月に入りトレンドに沿って進んでいくのでは、と見ています。
  • ただ、短期的には一気に下降したために戻しに警戒する必要がありそうです。
  • こちらもドル円同様、フィボナッチを使った戻り売りの見極めが有効かもしれません。
  • 0.382戻りラインと1.163が重なっているのが面白いですね。0.5戻りラインまで上昇、反発し1.163を割ってくることがあれば絶好の売ポイントになりそうです。
  1. 逆三尊完成せず最安値更新⇒売でエントリー
  2. 1.163でサポレジ転換⇒売でエントリー
  3. フィボナッチいずれかのラインで反発後1.163下抜け⇒売でエントリー

ポンドドル(GBPUSD)

(先週の分析)

  • ユーロドル同様、長期で見たレンジ下辺を抜け強く下降しました。
  • 一方、ユーロドルと違いあまりもみ合わず下降したからか週後半には強く戻す形となりました。

(今週の戦略)

  • ユーロドル同様、下降トレンドが加速するシナリオを基本に考えていきたいところです。
  • ドル円、ポンドドル同様フィボナッチを使ってみていくのが良いでしょう。既に0.5近く戻していること、0.618戻りラインが抜けてきたレンジ下辺であることを考えると、このあたりの戻り売りが強くなってきそうです。
  1. 0.5戻りラインで反発⇒売でエントリー
  2. 0.618戻りラインで反発⇒売でエントリー

豪ドル米ドル(AUDUSD)

(先週の分析)

  • 豪ドル円同様、しっかりとした方向性が見られませんが、値動きの幅は大きいです。
  • 日足の水平線まで引き付けた後は下降しており、このラインは意識されているようです。

(今週の戦略)

  • 豪ドル円よりはまだ下降トレンドを意識して考えていく余地がありそうです。
  • 再度水平線まで引き付けてから売るのか、あるいはその手前の100SMAで売るのか、週明けはまずそこの反応を見ていくことになりそうです。
  1. 100SMAで反発⇒売でエントリー
  2. 日足水平線で反発⇒売でエントリー

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