【FX 相場予想】10月18日 クロス円の押し目形成、ユーロドル水平線に注目

相場予想
にほんブログ村 為替ブログ FX投資情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村に登録しています。 よければクリックお願いします!

みなさんこんばんは。先週は急激な円安ドル安が進行しましたね。特に円安の勢いは顕著で押し目なく一気にチャートが進んでしまいました。

先々週に、長期戦略として書いた記事も早速いくつかのペアで見直しが必要そうです。笑 一度きちんと整理したいところですが、一旦は以下のペアがトレンド転換したとして簡潔に整理しておきます。

  • ドル円⇒レンジを完全に上抜け、上昇トレンド開始
  • ユーロ円⇒下降トレンドライン上抜け、上昇トレンド開始
  • ポンド円⇒レンジを上抜け、上昇トレンド開始?(少し様子見たいところ)

さて、では来週の動きについてチャートから見ていきましょう。週レベルの動きを週末に分析するのは日足がよさそうだ、という気づきがありましたので、今後は日足チャートで戦略予想していこうと思います。

なお、筆者不在で1週間またいでしまいましたが、前回記事リンクを添付します。合わせてご確認ください。

ドル円(USDJPY)

(先週の動き)

レンジ上辺110.80で反発した動きそのままに勢いよく114円まで到達しました。さすがに過熱しすぎな動きで、週をまたぐと多少調整が入ってもおかしくないと思うところです。114円周辺は2017年さんざん揉んだところなので、さすがにこのまま伸びていかないのでは…と思います。

(来週のシナリオ)

エントリーのしやすさから考えても、「このまま続伸してしまう」シナリオは考えないようにします。押し目を作ったところから買いでエントリーしていくシナリオを中心に考えていきます。

となると、どのラインで押し目を作るかですが、112-114円まではかなりの真空地帯になっていそうです。有効なラインは112.2辺りでしょうが、そこまで戻すのか?

押し目の見極めには10SMA、20SMAなども併せて用いてもいいかもしれませんね。

ユーロ円(EURJPY)

(先週の動き)

円安の動きに乗じて、下降トレンドラインを今度こそ強く上抜け、そして戻り高値も超えてきれいに上昇トレンドに転じたと見ることが出来るでしょう。

ただし、週の引けでヒゲを作ったのが若干気持ち悪く感じるところです。ドル円同様、週明けて冷静になり調整が入ってくるのか?それとも134円目指して続伸するのか?

(来週のシナリオ)

ドル円と異なり続伸のシナリオもイメージしやすいところなので、強い押し目を待つだけでなく続伸するパターンも考えておきましょう。

押し目を作る場合は、130.50ラインや、100SMAあたりをサポートに使うことが出来そうですね。

続伸する場合は、如何にストップロスまでの距離を抑えるかがコツになってきそうです。週の引けの足ではリスクリワードを見極めるのが難しいので、1営業日132.30ラインを割らずに堪えたら続伸する可能性ありとしてエントリーを考える、としておきましょうか。

ポンド円(GBPJPY)

(先週の動き)

100SMAを超えた勢いのまま、連日続伸、レンジ上辺156ラインを超えてしまいました。2週間で7円近く上げたことになります。恐ろしい通貨ペアですね…

週最後も強い陽線で抜けきったため、このまま強い上昇が続くかもしれません。が、次の有効そうなラインは162.6であると考えると、さすがに調整を考えるプレイヤーも多いかもしれません。

(来週のシナリオ)

ユーロ円同様、引けの足ではろくなリスクリワードを設定できないため、続伸だとしても1営業日待つ戦略を取るべきでしょう。幸い、押し目を待つにしても続伸にかけるにしても、判断に使うのはレンジ上辺156ラインです。まずはここを割らないかを注視すれば良さそうです。

豪ドル円(AUDJPY)

(先週の動き)

暫くの間、下降トレンドでもないグズグズした動きを続けていましたが、節目であった82ラインを上抜け、日足でダブルボトムを形作り急激に上昇したように見えます。下降トレンドラインを抜け、戻り高値も抜けたと見ることが出来、上昇トレンドを意識するプレイヤーが増えるでしょう。

(来週の動き)

とはいえ、年初来抜けきれなかった85.30をたやすく抜くとは考えないほうが良いでしょう。豪ドルは一方向に進みやすいとは言え、既に2週間以上ろくな調整もなく上げ続けています。続伸は考えず押し目を待った方が良いでしょう。

再び82ライン(+100SMA)まで戻って押し目を作り、そこから再度上昇というのがきれいな形です。とはいえ、上昇の勢いが強かったが故に調整もわずかか、あるいは反転急落という予想外な動きをすることも考えたほうが良いでしょう。フィボナッチや10,20SMAを併用して、かつローソク足の形などから反転サインをしっかり見極めたうえで買いエントリーすると良いでしょう。

ユーロドル(EURUSD)

(先週の動き)

クロス円の強い円安の動きとは相反するように、少し上昇しただけで終わった1週間になりました。引けの足の形を見ても1.163ラインが強く意識され、売りが入りやすいラインになっているようです。

9月頭からの下降に比べて動きがグズグズし始めていますが、1.163ラインが有効に効き続ける限りは下降トレンド継続と考えてよいでしょう。

(来週のシナリオ)

まずは素直に1.163で反発したとして下降を考えていくことで良いでしょう。最安値1.153という目標も見えやすく、比較的短期のトレードがイメージしやすい環境です。さらには1.153を下回ったら下げが加速するでしょう。下抜けと同時に売エントリーで追撃しても良いでしょう。

当然、1.163を上抜けした場合には逆に日足で逆三尊が完成することになるので注意が必要+目線を切り替え買いで入っていくことを考える必要があります。

ポンドドル(GBPUSD)

(先週の動き)

一度抜けたはずのレンジ下辺1.362がサポレジとして機能せず上昇、下降トレンドラインを試しに行く熱い展開になっています。(レンジ下辺を抜けた時点で下降トレンド転換と認識してトレンドラインを引いています。)

レンジ下辺を抜けたあたりで形成された戻り高値も上抜けしています。

(来週のシナリオ)

レンジ内に回帰してきたということで、週明け早々つい脇の甘い買いエントリーをしてしまいそうですが、他ペア同様押し目を作るのではないか、という視点を忘れないようにしたいところ。

トレンドラインを抜けたかについてプレイヤーそれぞれ判断が異なる+100SMAも近いということで、焦って買うのではなく1営業日くらいは待ちたいところです。その結果100SMAを上抜けするのであればそこで追撃の買いエントリーをすればいいです。今あえてギャンブル的なトレードをすることは避けましょう。

豪ドル米ドル

(先週の動き)

豪ドル円同様、毎営業日続伸しました。2週間近く上げ続けており、かつ下降トレンドラインを試す位置まで戻したので、どう反応するか読みづらいところです。

またすぐ上に、重要な戻り高値0.746があるのも注意すべきでしょう。ここを割ると日足のダブルボトム完成です。この周辺ではそこそこ激しい攻防が発生するでしょう。

(来週のシナリオ)

下降トレンドラインを抜けたのか?+100SMAを上抜けしたのか?+戻り高値でどう反応するのか?と不確定要素の多い中で安易な買いエントリーは禁物です。0.746を上抜けするまで待ちでもいいと思っています。0.731まで戻ってきてこれを下抜けすれば、何事もなく下降トレンドが継続することになってしまうので、上昇トレンドに切り替わったと思い込むのは早計でしょう。つまり少し戻したとて、押し目と見て買いエントリーで入るのは危険ということです。こうなるとさっさと0.746を抜けて欲しいところですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました