【FX 相場予想】11月18日~ ドル円、ポンド円の押し目待ち

相場予想
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皆さん、こんばんは。今週からは週次の相場予想について、週ちょうど真ん中の水曜ニューヨーク市場開始前に中間予想をお届けしようと思います。

(月曜投稿した週次相場予想は↓)

なお、今週から新しく用いている環境認識ルールについては、以下ページで扱っています。

前置きはこのくらいにして、実際の相場予想に入っていきましょう。

相場予想の下準備:環境認識

さて、まずはいつものトレンド一覧表について、11/17夜現時点では以下の通りとなっています。

(Twitterの方に毎朝6時、毎夜9時投稿しているものと同じです。)

現在の状態のまとめとして、

  • 全ての時間足が同じ方向を向いている通貨ペアはなし。
  • (以下、トレンド傾向が出ている順に並べています)
  • ドル円、ユーロドルは日足、4時間足だけがトレンド状態にある。
  • 豪ドル米ドルは4時間、1時間足だけがトレンド状態にある。
  • ポンド円は日足だけがトレンド状態にある。
  • ユーロ円、豪ドル円は4時間足でだけトレンド状態にある。
  • ポンドドルは日足が下降トレンド状態、1時間足が上昇トレンド状態にある。

ノートレンド状態といっても、例えば「トレンドが一時的に弱まり10SMAをくぐっただけ」か「下位足の転換の勢いに併せて反転中」なのか、とそれぞれ意味合いが異なります。この辺りは、より細かく分類する工夫が必要そうです。

以下ではチャート画像付きで解説を挟みます。

相場予想:チャートで見るトレンド分析とトレード根拠考察

以下では実際にチャートを見て、具体的に何が起きている/起きそうかとトレードチャンスについて考えていきましょう。

今回は、私のルール上はポンドドル以外、トレードを狙っていくチャンスがありそうです。チャンスが多いことがいいことかというと微妙なところもあるので、以下で慎重にトレードチャンスを見ていきたいと思います。

※なお、以下チャート図はいずれもTradingview様提供のチャート図をスクショ、添付したものです。

※また、水曜日は私のトレンド認識からスクショまで、若干市場が動いているため環境認識ルールと異なるように見えるかもしれませんがご容赦ください。

ドル円

環境認識

  • 本日朝には直近最高値114.7を日足で上抜けし、全時間足で上昇トレンドが成立していたところだったのですが、115の壁に阻まれたか、価格がヨコヨコになり1時間足で10SMAをくぐってしまった、というところです。
  • 114.7、あるいは114.4あたりが上昇トレンド継続においての攻防ラインになるように見えます。ここを割ったら短期的には目線が下げへ転換する一方で、ここで反発すれば再び上昇トレンド再開というラインです。

トレード根拠

  • 1時間足が今後しばらくもみそうな中で日足、4時間足でトレード根拠を考えていくとすると「水平線の2度目ブレイク」のチャンスを待つのが個人的にはしっくりきます。
  • ですので、短期的に落ち、114.7、114.4を下抜けするも再度日足、4時間足上抜け完成、となると買いを入れやすいですね。あくまで個人的な感覚ですが。
  • 勿論、高値ブレイクについていっても良いでしょう。115より少し上に逆指値買い、というのも1時間が揉めば揉むほどいいアイデアになるかと思われます。

ユーロ円

環境認識

  • こちら、1時間足かなり長時間揉んでます。ここを下にブレイクアウトすると一気に下げそう(現に直近のユーロドルはこの展開が多かった)ですが、まさに17日の昼頃長いひげを付けて返ってきてしまったところ。
  • 日足では100SMAも下抜けし、テクニカル的には下に下げても良さそうなところですが、円がなかなか弱いために下げ切らないというところでしょうか。

トレード根拠

  • 本来であれば下ブレイク狙いでいくところですが、長いヒゲによって否定されてしまいましたので様子見です。
  • こうなると、日足SMAがデッドクロスするまで待ちたいところ。もっとも、そのころには1時間足SMAが先にゴールデンクロスしているかもしれませんが。

ポンド円

環境認識

  • 日足での戻り高値(かなり小さいです)153.6を上抜け確定し、さあこれから反転していくぞ、という形です。
  • 4時間足は一度下降トレンド転換した後の戻しのため、まさに100SMAチャレンジして超えられるかどうかというところ。

トレード根拠

  • 4時間足、1時間足でそれぞれ見える上ヒゲが気持ち悪く、すぐには入りづらいところ。
  • この止まったポイント、154.75が一つの節目になっていそうです。厳密には押し安値でも戻り高値でもないですが、少し前に4時間足で下げ止まったポイントですね。
  • 一旦直近は様子見とします。4時間足のゴールデンクロスを待つか、153.59での下げ止まりを見て日足で押し目買いとしたいところ。

豪ドル円

環境認識

  • よくわからないところでガチャガチャし始めたなあ…という感想。1時間足がいびつですね。
  • 1時間足からの上昇トレンド転換、という流れが失敗し、落ちてきているのだと思いますがこのまま下降トレンドに戻るのか、正直よくわかりませんね。

トレード根拠

  • よくわからないうちは様子見に限ります。
  • 次に動くとすれば、1時間足がしっかりデッドクロスしてからになるでしょう。

ユーロドル

環境認識

  • 5営業日の続落となり、いつ1時間足が転換するか分からない状況です。
  • ここまでは1時間足で揉んで、ブレイクアウトから下げる、という流れが続いていましたが、ユーロ円同様長い下ヒゲも発生し、読みが難しくなってきています。

トレード根拠

  • 長い下ヒゲを見た以上、安易なブレイクアウトの売りは狙わず、少なくとも1.1377辺りの日足水平線までの戻りを見たいところです。そうなると、日足根拠での売となりますね。
  • 実質的に1日程度は待ちの状態が続きそうです。

ポンドドル

環境認識

  • 1時間足を見れば一目瞭然ですが、ガチャガチャしています。触らぬ神に祟りなしという感じ。
  • 少なくとも、日足10SMAを上抜けするかどうかを待ちたいところ。つまり明日の朝まで正直何も言えないと思います。

豪ドル米ドル

環境認識

  • ようやく日足もデッドクロスしそうで、4時間足水平線を下抜ければ下げが加速しそうですが、最安値ブレイクから下ヒゲを付けて戻り、1時間足で揉みはじめてしまっています。
  • 下に意識される価格帯も多く、なかなか売りが集まりづらいのかもしれません。

トレード根拠

  • 少なくとも日足、4時間足での安値更新確定を待ちたいところです。
  • その後は、日足等で戻りを狙って売りで入っていく形になるでしょう。
  • 個人的には安易に1時間足での買いを検討するべきではないと思われます。

まとめ

トレンド状態が認識できつつも、意外にもしっかりと日足、4時間足の確定やゴールデンクロス等待たないと動きづらい通貨ペアが多いことが確認できました。

具体的にトレードが出来そうなのは、

  • ドル円の日足水平線2度目ブレイク狙い
  • ポンド円の日足水平線サポート押し目買い狙い

というところでしょうか。

また週末には来週の予測記事を挙げたいと思います。

ではまた。

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