【FX 相場予想】9月月足評価、長期トレンド確認 ユーロドル、ポンドドル下降トレンド入りか

相場予想
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皆さんこんにちは。先週は総裁選など、いくつか大きなイベントのある中で一部価格が大きく動く瞬間もありましたが、基本的にはテクニカル分析が機能する1週間でしたね。来週からいよいよ本格的に10月の相場がはじまります。9月とは違う新たな展開となるかもしれませんのでしっかりテクニカル分析から相場の転換点を予想していきましょう。

と、いうことで月の節目でもある今回は、週次分析とは別に

  • 9月の月足の評価
  • 長期トレンドの確認

について1記事書いてみようと思います。

9月の月足について

9月の通貨ペアの値動きについては以下のようになっています。

9月足
通貨ペア始値高値安値終値
ドル円109.998112.08109.112111.282
ユーロ円129.897130.742127.93128.796
ポンド円151.28152.852148.956149.945
豪ドル円80.46782.02978.84980.423
ユーロドル1.180881.190921.156261.15776
ポンドドル1.37541.391321.341181.34747
豪ドル米ドル0.731540.747820.717060.72272

そして、始値終値、高値安値とボラティリティについてまとめたのが以下の表です。

(pips)(%)
通貨ペア終値ー始値高値ー安値9月ボラ月間ボラ(36月)9月ボラ÷36月ボラ
ドル円1282972.67%2.72%98%
ユーロ円-1102812.18%6.55%33%
ポンド円-1343902.60%2.75%95%
豪ドル円-43183.95%4.41%90%
ユーロドル-2313472.99%4.00%75%
ポンドドル-2795013.72%5.11%73%
豪ドル米ドル-883084.26%4.60%93%

これ自体が週次戦略に直接影響するわけではないのですが、気になった点をメモしておきます。

  • ユーロ円のボラはかなり抑えられていた印象。来月トレンド転換?価格が大きく動く?
  • 豪ドル円はしっかりボラが出ているのに、始値と終値がほぼ同値。実は8月もこんな形。月のトレンドが転換して大きく動くのか?
  • ユーロドル、ポンドドルはユーロ円ほどではないもののボラが抑えられていた。来月トレンド転換の兆しがあれば要注意?

期間が長く検証の難しいところですが、一般論的に以下の傾向があるのではないかと思っています。

  • 月足のボラがしっかり出ている⇒今のトレンドが継続していると考えられる
  • 月足のボラが抑えめ⇒トレンドの勢いが弱まりレンジに入ろうとしている?orトレンド転換しようとしている?

長期トレンドの確認

通貨ペアそれぞれの長期トレンドについては以下の通りです。

通貨ペア前回の環境崩れた時期今の環境先週の動き
ドル円上昇トレンド7月上旬レンジレンジ上抜け、年初来最高値112円付けるが
再びレンジ内へ
ユーロ円上昇トレンド6月中旬下降トレンド下降トレンドラインを上抜けも強く反転
ポンド円上昇トレンド6月中旬レンジ明確な方向感なく上下に乱高下
豪ドル円下降トレンド9月月初レンジ?明確な方向感なくヒゲの長い足が増える
ユーロドルレンジ9月末下降トレンド?レンジを大陰線で下抜け、強い反転もなし
ポンドドルレンジ9月末下降トレンド?レンジを大陰線で下抜けするも強く反転
豪ドル米ドルレンジ6月中旬下降トレンド日足水平線でサポートされ下げるも強く反転

実際のチャートがなく、先週の動きについてイメージしづらい部分があるかと思います。記事の最後に参考に日足チャートの画像を挙げておきますので参考にご覧ください。

先週以前の内容では豪ドル円は下降トレンドだと思っていたのですが、改めて確認したところ現在下降トレンド否定語の方向感を失った状態にあると認識しました。

日足で見た長期トレンド的には、先週いくつか転換点となる動きが発生していました。ドル円、ユーロドル、ポンドドルの動きです。ドル円はレンジ内に戻ってきてしまったのでひとまず転換とはみなしていませんが、再度上昇すれば上昇トレンドへ転換していく可能性がありそうです。

9月の月足評価と合わせて考察すると、ユーロドル、ポンドドルは共に、

  • 9月のボラが抑えられていた⇒レンジ下辺の攻防で、狭い価格帯に売り買いが集中したため?
  • レンジ下辺をブレイクした⇒プレイヤーの目線が切り替わり、価格が上昇しても戻り売りが入る可能性が高くなる?
  • 10月以降下降トレンドへ転換、価格下落が加速する可能性が高い?

というようなシナリオが考えられるのではないかと思います。これがユーロ、ポンド自身の弱さによるものであればユーロ円、ポンド円も下落していく可能性がありますが、現時点これらのチャートからは強く下げていく兆候は見えづらいところ。今はあくまで対ドルとしてのユーロ、ポンド弱が強まりそうだ、というアイデアにとどめておいた方が良いでしょう。

(参考)各ペア 日足チャート画像

水平線、トレンドラインは日足、チャネルは4時間足で引くというルールを取っています。

(ドル円)

(ユーロ円)

(ポンド円)

(豪ドル円)

(ユーロドル)

(ポンドドル)

(豪ドル米ドル)

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