満員電車はなんで無くならないの?

トレーディング以外のこと
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注意!!:

本記事の内容は全編にわたりジョークです。

特定の組織、団体、主義主張など、何かを批判するものではありません。

マジレス、ダメ。絶対。

登場人物紹介

先輩。社会人5年目。サラリーマン社会が嫌いすぎるあまり一言(どころではなく)物申さざるを得ない体質になった。根っからのアンチ体質。まるでサラリーマン博士だ

後輩。社会人2年目。現実にニフラムの巻物があったら、「帰宅ラッシュの電車内でビール缶開けてるヤツ」に投げつけたい。

うあ~~満員電車、辛っ! きらい~~~

満員電車ってホント最悪…
コロナ禍で一時期人減ったけど、また混み始めてきたな…
今日も足踏まれるわ、背中にスマホを置かれるわ、最悪…

そうよね。満員電車って最悪よね。
人が最も人権を失ってアリとかに近づいてる瞬間よね。

あ、先輩。
てか急に怖いな。なんだなんだ。

ねえねえ、後輩~
なんで満員電車って無くならないの~?

え?唐突なチ〇ちゃん?

何でですかね…
企業がオフィス街にまとめてビルを置くから、ですかね?
後、テレワークの設備を整えてないから、とか?

確かに、それは原因の一つね。では、なんで企業はオフィス街から拠点を動かしたりしないの?

うーん、移転にかかるコストの問題だと思いますけど…それを超えるメリットもない、ってことですよね。

正解を言うわね。
満員電車が無くならないのは、
リーマンが『弱者でいるほうが楽』と考えている」から~

どれだけの人間が自分だけの判断で
物事を成し遂げるというのだ?

自らの手を汚し、リスクを背負い、
そして自分の足だけで歩いていく。
そんなやつがどれだけこの世の中にいるというのだ?
~
弱者だから不平を言うのではない。
不満をこぼしたいからこそ、
弱者の立場に身を置くのだ。
彼らは望んで『弱者』になるのだよ。

え?何?誰?

クソオタクのチ〇ちゃんだった。

満員電車の歴史

知ってた?満員電車って、1910年代から存在していた*って。
この頃から東京の人は満員電車に文句を言っていたみたい。

*出典:「満員電車の百年史」 戦前から高度成長、そしてコロナ禍…日本人と通勤ラッシュの歴史

へえ、それは知りませんでした…が、それとさっきの答えに何の関係が?

1900年代は高度経済成長期もあり、東京のインフラが急激に成長し、またそれ以上に人口が急増した時代ね。
当時の東京都民の意識には「満員電車=成長の証」という歪んだ価値観がインプットされていたのかもしれない。

また、この価値観は、社会全体だけでなく個人の生き方の価値観へも影響を与えた。
「満員電車に乗ること」自体は、「いい仕事をすること」と全く何の関係が無いにも関わらず、「個人の頑張り」のシンボルとして用いられる場面は多くない?
前時代的な「頑張っているお父さんの一日」の描写なんかにはよく出ているわよね。

急にかなり思い込みの強い偏った見方が入ってきましたが…まあいいでしょう。

満員電車を「言い訳」に使うこと

ただ、よく考えてみてほしいのは、現在の日本は既に高度経済成長期ではないし、「満員電車=個人の頑張り」とする前提は崩れているということ。
それでもまだ、満員電車は「個人の頑張り」を表すシンボルである状況は変わらないわけ。

果たしてそうですかね?「社畜の1日」みたいな描写の中で、満員電車が「辛い要素のうちの一つ」として描かれる…
つまり「苦痛」のシンボルとして描写されているところを見ることの方が多い気がしますが。

それも、結局は「個人の頑張り」につながってくるわけよ。
「俺はこんな辛い満員電車に我慢して乗っている」…ってね。

あ、ここでの「頑張り」は「俺は努力してこんな凄いことをしたぞ」って文脈ではなくて、「こんなにしんどい思いをしているから他のことに注力できなくても仕方ない」という文脈に繋がる頑張りのことね。

(コイツ、性格ねじ曲がってんなあ…)

現代は社会全体の成長が止まり変容のスピードだけが加速化するという過酷な状況で、現代のリーマンには変化への対応が求められているわ。これは間違いのないこと。

それでもなお、(変わる努力をしないという意味で)変化を拒み、「満員電車に乗る」という「嘘の頑張り」の方が大事にされている。これもまた事実なの。

また話が飛躍しましたね…
それってなんかソースとかあるんですか?
主観に過ぎないのでは?

コロナが一旦落ち着いて、テレワークが終わって元通り電車に人が戻って来たのがその証拠じゃない?

パソコンがうまく使えなくてコミュニケーションに困っているおじいさんたちがテレワークやめろといった~みたいな、世代間対立みたいな話にすり替えられているけど…

本質は「本気で満員電車に乗らないために、これを機に(変わろうとする)自主的な努力をした人たちがそんなにいなかった」ということ。

「リーマンとして変わろうとする努力」と「満員電車を回避しようという努力」は全然イコールではないと思いますけどね。

まあ、確かにコロナ禍はたまたま電車が空いてラッキー、としか思ってなかったかも…毎日満員電車を嫌嫌言う割には何もしてないですね。

ってことはつまり、リーマンの生活上で満員電車のコストは無視できるほど小さいってこと…?そう考えると、そんなバカな、って気がしますね。

本気で変わりたい人がそんなに多くないから、オフィス街の在り方もそんなに変わらない。
企業のせいだけではないわ。結局は需給のバランスなんだから、労働者が本当に効率的でありたいと考えているのなら、100%テレワークを推奨する企業の求人は引く手あまたなはずだし。

だいたい、参勤交代なんて莫大なムダを何百年も続けてきた民族の末裔よ!?「効率的」であるかどうかなんてマジメに考えているわけないじゃない!!!!!

急にキレだした… なんだコイツ~~~!?

結局、不満を言っている方が楽なのだ

まあ、コロナ禍の変化を例にとったけど、この変化自体は何の関係もないわ。
言いたかったのはつまり、「結局変わる努力をするより不満・愚痴を言ってる方が楽」だから、リーマンは満員電車に乗る、ということよ。
満員電車に乗ってれば、少なくとも自分は「頑張っている弱者」なわけで、酷い社会変革があっても、なんか救済されるような気がするから…

ああ、それで最初に戻ってくるわけですね。わかってしまえばありきたりなオチでしたね。
すっげえ回りくどかったから、オラ疲れちまったぞ(悟空)

タ〇ティクス・オウガをやればこの世の真理が分かる。

まあ、ほぼ100%の人がゴミだと思っている満員電車も、見方によっては案外捨てたものではないわよ。
満員電車にしっかり人が戻ってくる、ということはつまり…?

なるほど。満員電車があり続ける限り、つまり「思考停止している奴らで車内が一杯なうち」は、「自分が今やってる無味乾燥で無価値な仕事もそうそうなくなることは無いな」って判断出来るってわけですね!

えっ、何?そこまで言う?

おい!!!

急にハシゴを外すな…

ガラクタだって言う人もいるけど…俺は宝物って呼んでる

「The Elder Scrolls V: Skyrim」より、店員に品物を見せてもらう時の店員のセリフ

てなわけで、今日も頑張ってこのまま満員電車通勤、頑張るわよ~~!

え?何?

まだ満員電車の中?中でこの話してたの我々?ヤバすぎじゃない?!?

(間隔調整で電車が急に)止まるぞ…

痛!イッタ!!!おい、足踏むな!!

急停車〇す…

あ~~~こんなことなら、、、、田舎で就職しとくんだったよ~~~~~!!!

終わりに

この記事を読んでUターン転職したくなったあなた!(そんなヤツいるのか?)

まずは自分で調べましょう。ね?

アフィリエイトとかよくわからないので本記事内でオススメはしません。

ではまた。

コメント

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