テクニカルについて思うこと

出来高を分析する上での「2つ」の間違いについて

出来高はトレード参加者の売り買い量そのものが数値として可視化されているという点で、非常に興味深い指標です。2つの間違いについて認識したうえで、適切に分析に活用しましょう。2つの間違いとは「価格の変動との相関」「ボラティリティとの相関」についてです。本文中で詳しく説明します。
情報分析

EMA(指数平滑移動平均線)の計算式を理解していますか?

皆さんは、EMA(指数平滑移動平均線)の計算式を理解していますか? EMAは、SMA(単純移動平均線)に比べて、トレンドをより早く察知する、とされ、同じくトレンド手法であるゴールデンクロス、デッドクロスの判断指標に用いられることもあ...
テクニカルについて思うこと

ボリンジャーバンド逆張り手法は間違っている【標準正規分布】

ジョン・ボリンジャー氏は、本来「順張りに用いるもの」としてボリンジャーバンドを考案したとされています。しかし、現在一般的には、いくつかの「勘違い」によって「逆張りに用いるもの」として扱われています。今回その「勘違い」を明らかにします。
情報分析

ボリンジャーバンドの簡単な計算プロセス【実例をもとに試算】

ボリンジャーバンドは「期間中平均値計算」⇒「期間中の標準偏差計算」という計算プロセスを通じて描画されています。インジケーターの計算を自らなぞることで、その意味に気づかされることも多いため、ボリンジャーバンドの計算プロセスについて、実例をもとに簡単に見ていきます。
情報分析

自己相関から値動きサイクルの周期を調べる方法【コレログラム】

市場の値動きを見ていると、「これって一定の周期性があるのかな?」と思う瞬間はありませんか?この値動きの周期性、エクセルの機能(+分析元となるデータ、本記事ではTrading View由来)を使えば簡単に分析できてしまうんです。
テクニカルについて思うこと

サポレジライン(水平線)の優先順位【水平線自動描画インジケーター】

ダウ理論による高値安値、何度も価格が止まった場所、ラウンドナンバー等々、引こうと思えば何本でも引けてしまい、最終的にどれを使うのがいいのか分からなくなりがちなのがサポレジラインの難しいところです。今回は、サポレジラインを引くにあたってのポイントを示すとともに、Trading Viewでの水平線自動描画インジケーターをご紹介します。
情報収集

【Trading View】2市場間値差をチャート1枚で表す方法

2市場間の値差を調べたい時、わざわざ2枚のチャートを表示して、それぞれの価格を紙にメモしてエクセルで別にグラフを書く…みたいな煩雑な作業をやってしまっていませんか?Trading Viewで簡単な操作を行うだけで、2市場間値差を1枚のチャートとして表示することが可能です。
テクニカルについて思うこと

平行チャネルの傾きと幅、長さが意味するもの【線形回帰チャネル】

あなたは平行チャネルの特性について、どのような考えを持っていますか?平行チャネルはトレンドを一目瞭然にする優秀なチャート描画ツールである一方で、明確なルールなく過去検証に用いれば、都合のいい結果しか見えてこない扱いの難しさも有しています。本記事では平行チャネルの特性と線形回帰チャネルについて解説します。
ファンダメンタルズ

国債利回りを使ったカバー無金利パリティ検証【ドル円】

経済学におけるカバー無金利パリティについて、日米国際利回りを金利と仮定して、過去ドル円レートにおいて成立するのか検証し、検証結果について考察を加えました。
情報収集

国債利回りとその調べ方について(Trading View調べ)

為替、通貨間の強弱をファンダメンタル的に分析するのであれば、金利はまず抑えるべき重要ファクターとなってくるでしょう。本記事ではTrading Viewを使用した国債利回り(=ある国の通貨の金利)の調べ方及び国債利回りの簡単な解説及び国債利回りを用いた分析方法の示唆を行います。
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