トレード手法 インカムゲイン(配当)>キャピタルロス(株価値下がり)にするコツ 株式投資をして損する場合にはどのようなものがあるでしょうか。 ・短期売買で単純に高く買い、安く売る場合 ・配当をもらって売却したが、配当金額以上に買った時より値下がりしていて損する場合 ざっくり言ってこの2パターンしかあ... 2023.09.18 トレード手法
トレード手法 株式投資家こそ出来高と水平線分析を重要視すべき理由 今回は、出来高と水平線によるチャート分析は、長期的にポジション保有する可能性のある株式投資家にこそ有効である、ということについて説明します。 2023.04.04 トレード手法
情報分析 高配当投資戦略でシャープレシオ分析をする意義 配当を期待リターンとする変則シャープレシオ計算によって、リスク調整したうえで最もパフォーマンスの良い企業が分かります。つまり、高配当長期保有戦略での銘柄選びに役立つということです。 2023.03.30 情報分析
情報分析 配当割引モデルから見る企業の配当政策の意味 今回は、理論株価を算定する方法の一つである配当割引モデルについて、その計算方法を説明するとともに、企業にとっての配当の重要性を説明します。 2023.03.29 情報分析
ファンダメンタルズについて思うこと ファンダメンタルから理論値を計算すべきでない理由 市場価格は、市場参加者の思惑等を織り込んで形成されるものです。ファンダメンタル情報から導かれる理論価格は定量的で信頼できそうですが、過信しすぎないようにしましょう。 2023.03.18 ファンダメンタルズについて思うこと
ファンダメンタルズについて思うこと 重厚長大産業のPBRが1倍を割る理由 長期投資、大量生産、安定経営が求められる重厚長大産業においては、PBRが1倍を割ることは珍しくありません。何故ならビジネスモデル上時価総額が高く評価されにくいからです。安易なバリュー株投資で失敗しないよう、評価には一定の留意が必要です。 2023.03.14 ファンダメンタルズについて思うこと
トレード手法 株式配当狙いの投資家ならブルーチップ株に投資すべき理由 長期保有、高配当狙いの投資戦略においては、「値上がり値下がり幅は少なく」「高配当である」銘柄を選択する必要があります。ブルーチップと呼ばれる銘柄群は、まさにこうした属性を備えており、配当狙いの投資家にうってつけの投資対象になります。 2023.03.13 トレード手法
日記/メモ 長期投資における企業間株式持ち合いの重要性 海外勢は日本株の株式持ち合い問題に高い関心-ゴールドマン 本日ブルームバーグに、最近円高を受け日本株に関心が集まっていること、一方で参入障壁として企業間株式持ち合いが問題である旨の記事がありましたので少し考えてみようと思います。 ... 2022.12.05 日記/メモ