【Tradingview 使い方】FX過去取引データを短時間で大量に集め分析する方法

分析データ
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皆さん、こんにちは。and-you(@annnnndlYU)です。今日伝えたい内容は何かというと、Tradingviewの機能、「チャートデータのエクスポート」についてです。

今回の記事は以下のように考えられている方を対象に書いていきます。

  • Tradingviewを使って過去検証をしているが、バーの始値終値など都度メモするのが大変に感じる。
  • トレンドラインなど視覚的な指標でなく、価格の乖離率など定量的なデータを指標にした手法を組み立てたいと思っている。
  • 兼業で過去検証に割ける時間が少なく、大量、かつ短時間でデータを集め分析したいと考えている。

そして、以下の構成で進めていきます。

  1. 「チャートデータのエクスポート」が有用な理由
  2. 「チャートデータのエクスポート」の使い方
  3. まとめ

「チャートデータのエクスポート」が有用な理由

「チャートデータのエクスポート」が有用な理由、先に結論を言ってしまえば、

  • 「短時間で何千本ものローソク足に相当する過去取引データを収集」出来、
  • 「CSVファイルで出力できる(=表計算での分析につなげられる)」

ということにあります。

誤解の無いようにいっておきたいのですが、そもそもTradingviewは無料で使える機能だけでも滅茶苦茶優秀なチャートアプリで、100個以上のインジケーターが使えますし、トレンドラインなどチャートへの描画も非常にスムーズに出来ます。

水平線も、トレンドラインも引き放題。インジケーターも(プランにより一度に出せる上限はありますが)複数表示可能です。図の線は適当。

水平線、トレンドライン、インジケーターのラインを用いてトレードするスタイルの方にとっては、はっきり言って無料で十分すぎるくらいです。もしまだ無料版をダウンロードされていない方がいましたら、ぜひダウンロードをお勧めします。https://jp.tradingview.com/

ただ、チャートという表示方法が水平線など視覚的な指標を見るのに適している一方で、それぞれのローソク足の始値終値などの数値データはほぼ分からないですよね。その数値データを一括して出力するのが「チャートデータのエクスポート」機能です。

画像付きで後述しますが、同機能を使えば一度の操作でチャート画面に表示されている分のローソク足の数値データ(インジケーター表示数等で多少変動)をCSVファイルで出力できます。リプレイ機能も併せて使えば、さかのぼれる限り何千本、何万本でもローソク足データを集めることが可能です。

また、CSVファイルで出力するということは表計算が出来るということで、過去膨大な数のローソク足の「高値ー安値」とか「(終値ー移動平均線)÷移動平均線」とか、なんでも計算し放題、ということです。

どうですか?これまでデータが膨大で検証出来なそうだ…と思っていたアイデアも、この機能を使えばあっという間に検証出来そうじゃないですか?とてもワクワクしますよね。

実際、以下の記事は同機能を使って書いたものです。大量のデータをもとに検証すると、納得感が強まっていいですよね。

「チャートデータのエクスポート」の使い方

と、機能の有用さをお伝えしたところで、以下具体的な使い方を紹介します。

はじめに、この機能、残念ながら無料プランでは使えない機能なんですね。

上図の通り、「Pro+」プラン以上に入って初めて使える機能になります。

約300USD/年ということで、年間パスにしてはお高目なプランではありますが、この機能をバリバリ使ってトレードの勝率を数%でも高められたらあっというまにお釣りが来ますよね。うん、きっと来ます(願望)。ということで、皆さんもTradingviewをまずはアップグレードしましょう笑。

さて、「Pro+」プランに入っていれば、以下のようにチャート左上プルダウンに「チャートデータのエクスポート」機能が出現します。

このボタンを押し、さらに以下チャートと日時について確認した後、「エクスポート」ボタンを押すだけでCSVファイル出力完了です。ね、滅茶苦茶簡単でしょ?

ちなみに、このままだと最新の足からチャート画面左端に表示されている分までのデータしか拾ってくれませんがリプレイ機能を使えば、リプレイ地点を最新としてさらに過去を振り返ることが出来ます。

リプレイ機能は画面上部赤丸のボタンを押下し、再生したい地点を選択すれば使えます。

リプレイ後はこんな感じ。

で、出力されたデータですが、以下表のようなデータが300行以上出力されます。有料機能で、どこまで見せていいか分からず…必要な分は見せたということだ これ以上は見せぬ(餓狼伝のアレ)

timeopenhighlowclose
2021-11-01T07:45:00Z114.162114.17114.108114.152

まとめ

ということで、Tradingviewで「チャートデータのエクスポート」機能を使うことの有用性、使い方についてご理解いただけたかと思います。

普段なかなか時間の取れない兼業トレーダーの方にとって、また初心者で何から始めていいのか分からない方にとって、分析作業の効率は命だと考えています。バリバリ分析が進めば、分析しているうちによく出てくる「あ~あっちの手法が良かったかも…」という迷いも減りそうですよね。

是非この機能を使いこなし、バリバリ効率的な分析をこなしていく「デキる分析マン」になってください!俺もやったんだからさ(唐突な同調圧力)

ではまた。

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